優秀賞
北澤 悦子 様 『朝陽のころ』
選評
ミャンマーのマンダレーにある湖のほとりにある巨木を堂々と捉えています。その巨木に数人の子供たちが登っている様を表していて、まさに樹と人間との暮らしを象徴した作品となっています。トーンをシンプルにしたことで、樹と水と人間だけの整理された空間が、この一本の樹の存在を際立たせています。
受賞者のコメント
夢のような受賞作品「優秀賞」をいただき驚きと喜びで大変感激しています。以前ミャンマーへ旅した折、もやのかかった湖へ出掛け、すがすがしい空気感に胸を踊らせながら、この木と遭遇した時の事が昨日のことのように思い出されます。この賞を励みに一瞬の出会いの感動を大切に、シャッター音と共に、写真を楽しみたいと思っています。熱く御礼いたします。有難うございました。


