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「日立の樹オンライン」をご覧のみなさま、こんにちは。ハワイで撮影コーディネーターをしているモーティーです。

今回の「ハワイ便り」は、「日立の樹」がある、オアフ島のモアナルア・ガーデンからお届けします。

園内で開催されたフラの祭典「プリンスロット・フラフェスティバル」からひと月、久しぶりにロット王子(のちのハワイ王国第5代国王・カメハメハ5世)ゆかりのコテージに行ってみようと、公園を訪れました。

公園がある土地は、古くはハワイ王国を建国したカメハメハ王家の所有地で、コテージは、1850年代にカメハメハ5世の別邸として建てられました。園内に点在する樹齢100年を超える巨木とともに、ハワイの歴史と文化を今に伝える存在となっています。

当初コテージは園内の西側にありましたが、何度かの移動を経て、公園の土地が、現在のオーナーであるデーモン家に譲られた1884年に、今の場所に落ち着きました。園内の少し奥まったところに位置していることもあってか、その存在に気付かないまま帰られる観光客も少なくないと聞きます。

10月頃までの予定で修繕を行っている最中とのことで、この日は、残念なことに中に入ることはできませんでした。

修繕が終わった頃に、あらためて訪れてみたいと思います。

コテージの傍らにあるタロイモ畑では、タロイモが大きく育っていました。何度となく公園を訪れていますが、こんなに大きく育っているのを見たのは初めてかもしれません。

この日の「日立の樹」は、モンキーポッドのピンクの花が、たくさん咲いていました。

夏の日差しの下、たくましい幹から広がる枝葉が大きな日陰をつくっていたのが印象的でした。それでは、また。