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みなさん、アロ〜ハ! フリーランスライターの森谷です。

褐色のダイヤモンドヘッドに草木が茂り、緑色に変わり始めるこの頃、ハワイは、雨季(冬)を迎えます。

雨季といっても、一日中雨が降り続くことはほとんどなく、にわか雨が日に数回降る程度。雨が上がれば太陽が輝き、ハワイのシンボルである虹を目にすることも、しばしば。

雨季になると気温は少々低くなりますが、25度を超える日もあり、時間帯を選べばビーチやプールで遊ぶのには問題ありません。

オアフ島の場合、東海岸や南海岸は、夏は波が高くなり、冬は穏やか。北海岸(ノースショア)は夏は穏やかですが、冬になると一変、7〜8メートルにもなるビッグウェイブが押し寄せます。

雨季にビーチを訪れるなら、東海岸か南海岸がお勧めです。今回は、風光明媚な海岸線が連なる、東海岸のビーチをご紹介します。

まずは、定番中の定番、パウダースノーのような白砂とエメラルドグリーンの海が美しい「カイルア・ビーチ」。

シュノーケリングやカヤックなど、さまざまなマリンスポーツが楽しめるとともに、ハワイ特有の貿易風が吹き、ウィンドサーフィンの人気スポットにもなっています。

シャワーやトイレ、更衣室、広い駐車場などが用意されていて、休日にはバーベキューやピクニックをする地元ファミリーでにぎわいます。

アクセスは、ワイキキからは車で約30分。洗練されたブティックやレストランが並ぶカイルアにも近く、初めてのドライブにもぴったりなビーチです。

カイルア・ビーチの隣(南西側)には、全米一美しいといわれる「ラニカイ・ビーチ」があります。海を眺めながら静かに過ごしたい人には、こちらがお勧め。

ラニカイとは、ハワイ語で「天国の海」という意味。海の美しさは圧巻です。

そして、今、オアフ島の“穴場ビーチ”としてジワジワと人気を集めているのが、ラニカイ・ビーチの南に位置する「ワイマナロ・ベイ・ビーチ」。

カイルア、ラニカイにも肩を並べる青い海と白い砂浜が続くビーチですが、週末でもそれほど混雑することがなく、プライベート感覚でのんびりできるのが魅力です。海辺を散歩したり、ビーチチェアで読書をしたり、砂浜でピクニックをしたりと、みなさん思い思いのスタイルで過ごしています。

東海岸には、個性的なビーチがまだまだあります。ハワイを訪れる機会がありましたら、ぜひ、お気に入りのビーチを見つけてください。

ただ、雨季とはいえ、ハワイの紫外線は強力。紫外線対策をお忘れなく…。また、日頃は穏やかな海であっても、天気によりコンディションは変わります。ご注意ください。