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アロハ! ハワイを拠点にフリーアナウンサーとして活動している瀬川慶(Kei Segawa)です。

ハワイは、移動に車を利用する方が多いため、ホテルやショッピングセンター、公園やビーチなどは、駐車場を完備しているところが多いようです。

交通の妨げとなる駐車違反の取り締まりが厳しいことでも知られていますが、その一方で、路上駐車(ストリート・パーキング)ができる場所も少なくありません。

路上駐車ができる場所には、標識があります。写真の標識が一般的なタイプで、この標識では「日曜・祝日を除く、午前7時から午後6時の間は、1時間までの駐車可」とあります。

有料の場合は、パーキング・メーターに硬貨を入れます。金額は駐車場所と駐車時間で異なり、写真の区間は、5セントで4分、10セントで8分、25セントで20分の駐車ができることが、パーキングメーターに示されています。

この区間に設置されていたパーキング・メーターは少々レトロな感じですが、表示部分は液晶式。硬貨を入れると、金額に応じた時間のカウントが始まります。

クレジットカードで支払いができる新型もありますが、車で移動する場合、硬貨は常備しておきます。

ちなみに、5セント硬貨は「ニッケル」、10セント硬貨は「ダイム」、25セント硬貨は「クォーター」の愛称で呼ばれています。

同じデザインの標識でも、記載事項により、駐車できる時間が異なります。この標識には、駐車できる時間は「2時間まで」と書かれています。

この標識は、上下2枚になっています。

上の標識には「日曜・祝日を除く、平日は午前7時から午後3時半の間、土曜日は午前7時から午後6時までの間、1時間まで駐車可」とあり、下の標識には「土曜・日曜・祝日を除き、午後3時半から5時半の間は駐車禁止」とあります。さらには、違反した場合はレッカー移動することも書かれています。

少々ややこしい気もしますが、複数で構成されている場合は、1枚ずつ、きちんと確認する必要があります。

これは、交差点の近くや、路上駐車ができる区間の終わりなどで見られる駐車禁止の標識ですが、「NO PARKING」と、他のものよりは、シンプルで、わかりやすくなっています。

そんなハワイの交通標識ですが、街歩きをするときに目を向けてみると、意外な発見があるかもしれません。